【宝くじ】BIGの当せん金はどう決まる?売上・還元率・キャリーオーバーの関係を整理
BIGの1等配当金総額は「前回のキャリーオーバー+今回売上の40%」で決まる(MEGA BIGは35%、100円BIGは38%)。還元率は法律で売上の50%を超えないと定められており、キャリーオーバーが積み上がるほど1等の当せん金は大きくなる仕組みを、公式情報から整理する。
詳しく解説
toto-dream公式サイトによると、BIGの1等配当金総額は「前開催回のキャリーオーバー+今開催回のBIG売上金総額の40%」で構成される。同じ仕組みでもMEGA BIGは売上総額の35%、100円BIGは売上総額の38%が1等配当金総額の原資となり、商品ごとに配分率が異なる。また、当せん金の分配は「スポーツ振興投票の実施等に関する法律」に基づいており、発売総額の2分の1(50%)に相当する額を超えてはならないと定められている。つまり還元率50%という上限は法律上の制度であり、キャリーオーバーの有無によってこの上限自体が変わるわけではない。キャリーオーバーは、1等の該当者がいなかった場合や、1等配当金に端数が生じて余りが出た場合に発生し、次回の売上40%分に上乗せされる形で繰り越される。2025年実績では、キャリーオーバーが発生している回はBIGで最高6億円(発生していない回は最高3億円)、MEGA BIGで最高12億円(同7億円)、100円BIGで最高2億円(同1億円)に達しており、繰り越しの有無で当せん金額のレンジが大きく変わることが分かる。
注目ポイント
- ・BIGの1等配当金総額=前回のキャリーオーバー+今回売上の40%(MEGA BIGは35%、100円BIGは38%)。
- ・還元率は法律(スポーツ振興投票の実施等に関する法律)で発売総額の50%を超えてはならないと定められている。
- ・還元率の上限そのものはキャリーオーバーの有無で変わらない。変わるのは「今回の売上40%」に上乗せされる繰越額の大きさ。
- ・キャリーオーバーは1等該当者がいない場合や、1等配当金に端数が生じた場合に発生し、次回に繰り越される。
- ・2025年実績では、キャリーオーバーの有無でBIGは最高6億円⇔3億円、MEGA BIGは12億円⇔7億円、100円BIGは2億円⇔1億円と当せん金の上限が大きく変わる。
まとめ
BIGの当せん金額は「売上の一定割合+繰越額」という明快な式で決まっている。キャリーオーバーが発生している回ほど当せん金の上限は伸びるが、還元率という制度上の上限自体は変わらない点を理解したうえで購入を楽しみたい。
情報源
※本記事は情報提供を目的としており、購入・投票を推奨するものではありません。 車券・馬券・投票券の購入は20歳になってから。