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【宝くじ】BIGのキャリーオーバーはいつ発生する?条件を仕組みから解説

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BIGのキャリーオーバーは「1等該当者がいない」場合だけでなく、的中者がいても発生することがある。1等配当金の上限額との関係から、キャリーオーバーが発生する条件を整理する。

詳しく解説

BIGのキャリーオーバーが発生する条件は大きく2つある。1つ目は「1等の的中者がいない場合」。BIGの1等配当金総額は前回のキャリーオーバーに今回売上の40%(MEGA BIGは35%、100円BIGは38%)を加えた金額で決まるが、対象14試合(MEGA BIGは12試合)の予想がすべて的中した購入者がいなければ、その回の1等配当金総額はそのまま次回に繰り越される。

2つ目は、的中者がいても配当金総額が上限額を超える場合だ。BIGの1等配当金には法令上「1口最高6億円」という上限があり、MEGA BIGは12億円、100円BIGは2億円が上限となっている。1等配当金総額を的中口数で割った金額がこの上限を超える場合、超過分は的中者には分配されず、次回に繰り越される。たとえば1等配当金総額が9億円で的中が1口だけなら、本来は9億円が分配されるはずだが、上限の6億円までしか支払われず、残り3億円は次回のBIGに繰り越される。

この2つ目の条件は見落とされがちだが、実際に発生している。2026年9月20日発表の第1654回では、MEGA BIGで1等が2口該当したにもかかわらず、配当総額が上限額×的中口数(12億円×2口=24億円)を上回っていたため、約80億円が次回に繰り越された。「的中者がいれば必ずキャリーオーバーが解消する」わけではない点に注意したい。なお、還元率自体は法律で売上の2分の1(50%)を超えない範囲と定められており、キャリーオーバーの有無によってこの上限が変わるわけではない。

注目ポイント

  • ・条件1:1等の的中者がいない場合。1等配当金総額(前回キャリーオーバー+今回売上の一定割合)がそのまま次回に繰り越される。
  • ・条件2:的中者がいても、1等配当金総額を的中口数で割った額が上限(BIG6億円・MEGA BIG12億円・100円BIG2億円)を超える場合、超過分が次回に繰り越される。
  • ・「的中者がいればキャリーオーバーは必ず解消する」わけではない点に注意。2026年9月20日発表の第1654回では、MEGA BIGで1等2口的中があったにもかかわらず約80億円が繰り越された。
  • ・還元率は法律で売上の2分の1(50%)を超えない範囲と定められており、キャリーオーバーの有無で変わるわけではない。
  • ・BIG1000・mini BIGは1等当せん金があらかじめ固定されており、そもそもキャリーオーバーの対象外。

まとめ

BIGのキャリーオーバーは「外れ続けた結果」だけでなく、「的中者がいても配当総額が上限を超えた結果」でも発生する。結果発表を見るときは的中者の有無だけでなく、配当総額と上限額の関係にも注目すると、仕組みの理解が深まる。

情報源

※本記事は情報提供を目的としており、購入・投票を推奨するものではありません。  車券・馬券・投票券の購入は20歳になってから。

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