【競輪】Dokanto!とは?仕組みと当せん確率を徹底解説
競輪の重勝式車券「Dokanto!」には、最終7レースの1着を的中させるDokanto!7と、最終4レースの1・2着を的中させるDokanto!4twoの2種類がある。それぞれの仕組みと当せん確率を整理する。
詳しく解説
Dokanto!には対象レース数・的中条件が異なる2種類があり、それぞれ別建てでキャリーオーバーが発生する。Dokanto!7は、指定された1日の最終7レースの1着車番をすべて的中させる券種で、当せん確率は7車立てのレースが続いた場合で1/823,543(7の7乗)、9車立てが続いた場合で1/4,782,969(9の7乗)となる。Dokanto!4twoは、最終4レースそれぞれの1・2着に入る2車を順不同(2車複方式)で的中させる券種で、当せん確率は7車立てが続いた場合で1/194,481、9車立てが続いた場合で1/1,679,616となる。1レースあたりの組み合わせ数はDokanto!7が「1着車番のみ」のためレース出走車数と同じ(7車立てなら7通り)なのに対し、Dokanto!4twoは「2車の組み合わせ」のため7車立てで21通り(7C2)となり、レースあたりの難度自体はDokanto!4twoの方が高いが、対象レース数が4レースと少ない分、トータルの当せん確率はDokanto!7より高くなる。
いずれも1口200円から購入でき、的中者がいない場合に開催場ごとにキャリーオーバーが発生し、次回開催の同一車券に繰り越される。史上最高キャリーオーバー額はDokanto!7で2026年1月20日の立川競輪F1開催が記録した約11億1,398万円で、Dokanto!4twoも最高12億円に達する上限が設けられている。
注目ポイント
- ・Dokanto!7:最終7レースの1着車番をすべて的中。確率は7車立て続きで1/823,543、9車立て続きで1/4,782,969。
- ・Dokanto!4two:最終4レースそれぞれの1・2着2車を順不同(2車複方式)で的中。確率は7車立て続きで1/194,481、9車立て続きで1/1,679,616。
- ・1レースあたりの難度はDokanto!4two(2車の組み合わせ)の方が高いが、対象レース数が4レースと少ないためトータルの確率はDokanto!7より高い。
- ・いずれも1口200円から購入可能。的中者がいない場合は開催場ごとにキャリーオーバーが発生し、次回に繰り越される。
- ・Dokanto!7の史上最高キャリーオーバーは約11億1,398万円(2026年1月20日・立川競輪F1)。Dokanto!4twoも最高12億円まで積み上がる仕組み。
まとめ
Dokanto!7とDokanto!4twoは、対象レース数と的中条件が異なるため確率の水準も大きく違う。高額キャリーオーバーを狙うならDokanto!7、確率面でやや現実的な水準を求めるならDokanto!4two、と目的に応じて使い分ける視点が持てるだろう。
情報源
※本記事は情報提供を目的としており、購入・投票を推奨するものではありません。 車券・馬券・投票券の購入は20歳になってから。